【概要】
※男女ツインボーカルユニット。
※構成メンバーは、自分を含めて2人か3人。
※自分は、ボーカル兼ラッパー兼作詞兼HBB兼リリシスト。
※2人なら、女性で、ボーカル兼作曲。
※3人なら、3人目は男女どちらでも可で、サウンドメーカー的(作曲家と同じ?)なポジションで、2人目の女性はボーカル。
※作詞作曲は、自分たちで行う。
※歌詞では、UVERworldみたいな本気の言葉を伝える。
※ラップは、曲中に挟み込む(Cメロのみとか)ようにする。
※曲の長さや構成を変えてみる(サビ➯Aメロ➯Bメロ➯ラップ➯サビ➯落ちサビなど)。既存の曲よりは短め(2分程度)。バラードは長め(5分とか)でも良い。
※ダンスをやるなら、振り付けは自分たちで考える。
※イメージは、mihimaruGT。
※バラード曲には、ラップを入れない。
※すべて日本語の歌詞とタイトル。カタカナはあり。特にバラードは日本語のみにする。
※ドラムラッパーは、いずれやりたい(必ずしも、この音楽アーティストでやる必要はなし)。
【活動】
※まずは、YouTubeに動画投稿(歌詞を載せるだけの動画でも可)。UVERworldのライブ動画(YouTubeのØCHIORとか)や[ALEXANDROS]のPVをイメージ。
※ライブ配信(LINEライブやSHOWROOMなど)で、ファンの獲得+維持+楽曲披露。ダンス披露もここでやれる。
※ライブハウスは、ときどき行う程度。
※金銭的に困ったとき、やりたいことがあるときなどは、クラウドファンディングを利用。
※専用ライブハウスで、継続的にライブができるようになるのが目標。
※専用ライブハウスで対バンしたり、貸し出しをしたり、交流会として使ったりするのもアリ。
※マネタイズは、ファンクラブ(CAMPFIRE Communityなど)を利用。
※ファンクラブ限定として、定期的に交流会をする。
※ファンからの曲提供を受け入れる(あくまでアイデアとして)。
※できるだけお金をかけない活動とすると、始めのうちはライブ配信がメインになりそう。
※路上ライブはやらない。
※モールなどの観覧無料ライブはやってみたい。
【方向性】
※既存の常識に囚われない。
※できるだけお金をかけない方向性。
※どこかの事務所に所属してメジャーデビューを目指す必要性はない。
※音楽1本で行かない(副業感覚)。
※CD販売はしない(やるとしても、予約制)。
※SpotifyやLINE MUSICなどのストリーミングアプリで配信する。
※最新技術(VRやAIなど)を使ってみたい。
※最新技術を使うことで、ファンを常にワクワクさせる。
※AIロボットや認証技術などにより人件費の削減ができ、ライブチケットを安くできる。
※ドームを目指すというよりは、ライブハウス(専用練習場所)でファンと近い距離でたくさんライブをする。
※日々の活動に、楽しさと幸せを感じること。
※『新しいことを何歳から始めても、できるんだ!』ということを伝えたい。
※『ファンとの距離感の近さ』を強みにする。
※自分たちのライブハウス(兼練習場所)を持つ。
※ステージは、会場(ライブハウス)の中央にしてみる。
※客の入れ方は、すし詰め状態ではなく、通路を複数作るようにゆとりを持たせ、ライブ中にそこを通ることで、ファンとの距離を近く感じる。
※平面ステージも面白そう。
※いっそ、ステージを低くして、観客席を高くする?(観客がステージを見下ろす感じ)。
※こむてつファミリーみたいなのを作るのも面白そう。
※愛知県をメインで活動するアーティストが集まれる場所。
※専用練習場所でライブ配信することで、見たいときにいつでも見れる。場所を選ばない。
【追記(2019-12-19)】
※ライブ配信はTOLAND(スナックCandy名古屋)を利用?
※ライブハウスでライブをするときは、クラファンをしてみる?
※そうすれば、当日、行きたくても行けない人でも支援できる。
※クラファンのリターンとして、ライブ配信配信の際に何かする(希望曲を歌うとか質問に答えるとか)。
※YouTubeに上げるMVは、リリックビデオにする!
※ARで空間に文字を出して、PV撮影?(https://lin.ee/ucgNnPI?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none)
※ファン同士が関われるコミュニティがあるといいな(それこそ、スナックみたいな)。
※専用練習場所ができたら、そこをたまに使えるようにする?土日のみとか。
※サブスクとかファンクラブ限定とかクラファンのリターン(1ヶ月行き放題券)とか。
※多すぎると人間関係問題が出てくるから、1時間5人しか利用できないとか考えてみる(疎外するような行動をした人は出禁にするとか?)
※営業日(仮称)に自分たちが行けば、距離をさらに近く感じられる。
【追記(2020-02-14)】
※SKY-HIの曲(17歳とセンテンス〜脱獄〜)にインスピレーション!
※ラップ×ストーリー
※言葉とxRの組み合わせは面白そう!
【追記(2020-02-18)】
※外部で曲を披露するor配信する際は1番のみにする。
※内部で曲を披露するorコミュニティ内配信では、フルで披露する。
★ここに記載してある理想型は、あくまで『理想』である。
★100%実現させることはないし、別のカタチになる可能性は十分にある。
★ここに関しては、メンバーと話し合っていく。